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ニューデリー

ニューデリーではモダンなお店で買い物三昧したかったのですが、お店がすでにつぶれていたり、定休日でもないのに休業していたり、ドライバーに勝手に土産物屋に連れて行かれたりとタイムロスが重なりました。ともかく開いているお店だけでも行かなくてはモダンインディアを味わえない!と思い、観光の時間を削って行ってきました。

ブロックプリントなどのインドの伝統的なテキスタイルを使った衣料や生活雑貨にとても興味があったので、それらを扱う有名ブティック【Anokhi】【SomaFab Indiaに行ってきました。これらの3店は全国展開しています。(店名をクリックするとそれぞれのホームページに移動します。)

Anokhiのサリー。こってりとした色使いと乙女なモチーフ。
ショールの端にビーズがあしらわれているのがインドテイスト。
Somaの衣料品はやわらかいガーゼのようなコットンを使用しています。暑季に50度まで気温が上がるインドでは、風通しのよい素材が好まれるそうです。
Fab Indiaのブラウス。伝統的な柄も現代的な柄もあります。
Fab Indiaがあるグレーターカイラシュ(Greater Kailash)地区にあるThe Next Shopでは、ブロックプリントをパッチワークした寝具やミラーワークの刺繍小物などを扱っていました。
同じくグレーターカイラシュにある本屋さんFull Circleでは美術書をお求めの方におすすめです。この本は、インド各地の伝統的なテキスタイルを忠実に再現し、さらにそれらの技法を駆使して現代的な作品を生み出しているインドのテキスタイル産業の過去・現在・未来を紹介しています。
Taj Palace Hotelのレストラン ・Masala Artのカレーは絶妙に美味しいと思います。(画像をクリックするとホテルのホームページに移動します。)
ハウスカースビレッジ(Hauz Khas Village)に隣接するハウスカース遺跡
               

今回はモダンインディアを体験したいという思いでインドを旅行しましたが、モダンなインドとモダンでないインドのあまりのギャップに翻弄された旅でした。美しく贅を尽くした場所のまわりには必ず貧困にあえぐ人々がおり、踏み絵のような試練に心身ともに消耗気味でした。

そうは言ってもインド更紗との出会いはとても楽しくて、インドネシアと共通点はあるものの、気候や植生の違いからくるモチーフの描き方の違いや独自の色彩感覚がとても興味深かったです。しかしインドのテキスタイルは本当に多彩!とても追いつけません!(完)

               
インド 染織の旅/源流社/2,940円 インド各地をくまなく旅行して書かれたインド染織案内。(画像をクリックすると源流社のページに移動します。)
FASHIONING INDIA/国立民俗学博物館/1,890円 (画像をクリックすると国立民俗学博物館のページに移動します。)
インドの生活・文化を多くの写真を使って紹介。各地の工芸品の紹介がとても参考になりました。
インド各地の伝統的なテキスタイルの紹介。

 

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